タイヤサイズ比較計算ツール|外径・速度誤差・車検合否を瞬時に判定

🛞 タイヤサイズ比較計算ツール

2つのサイズを比較して外径・周長・速度誤差・車検合否を瞬時に計算

📝 監修:1級自動車整備士・元自動車検査員 nao(整備歴15年)

📏 比較するタイヤサイズを入力

タイヤ A(純正/現行)
幅(mm)
/
偏平率(%)
R
リム径(inch)
155/65R14 165/65R14 175/65R15 185/65R15 195/65R15 205/55R16 215/60R17
タイヤ B(変更後/比較対象)
幅(mm)
/
偏平率(%)
R
リム径(inch)
165/55R15 175/55R16 185/55R16 195/55R16 205/45R17 215/45R18 225/40R18

🎨 サイズ比較ビジュアル

タイヤ A タイヤ B

📊 詳細スペック

タイヤ A
タイヤ B

🔍 差分(B − A)

項目タイヤ Aタイヤ B差分変化率

✅ 車検・実用判定

⏳
入力待ち
タイヤサイズを入力すると判定が表示されます

速度誤差シミュレーション(タイヤAでメーター速度の場合、タイヤB装着時の実速度)

⚠️ 速度計の許容誤差:道路運送車両の保安基準により、メーター速度40km/h時に実速度は30.9〜42.55km/h(H19.1.1以降の車)または30.9〜44.4km/h(H18.12.31以前の車)の範囲が必要。タイヤ外径変更で誤差が増減します。

📖 計算式と判定基準

外径 = リム径 × 25.4 + 2 × (幅 × 偏平率 ÷ 100)

周長 = 外径 × π

速度誤差 = (新外径 − 旧外径) ÷ 旧外径 × 100 [%]

判定基準:

  • 外径差 ±3% 以内:実用上問題なし(速度計誤差も保安基準内)
  • 外径差 ±2% 以内:推奨範囲(純正同等)
  • 外径差 +3% 超:速度メーター実速度が表示より速くなり、保安基準違反の可能性
  • 外径差 −3% 超:メーター読みより遅く走り、これも誤差大
⚡ 空気圧計算ツール NEW

🛞 サイズ変更時の推奨空気圧を計算

インチアップ・規格変更(JATMA→XL)時に必要な空気圧を、JATMA/ETRTO規格の負荷能力換算で算出します。

💡 使い方:純正タイヤと新タイヤのLI(ロードインデックス)と規格を入力するだけ。表で逆引き計算するため扁平率や外径は不要です。

📋 純正タイヤ(現状)

🆕 新タイヤ(変更後)

📐 計算原理:LIを最大荷重(kg)に変換し、空気圧と荷重の関係式(負荷=最大×(空気圧/最大圧)^0.585)で逆引き計算。安全マージンとして実運用は計算値の+10〜20kPaを推奨。

このツールが役立つ場面

  • インチアップ・インチダウンで、純正と外径がどれだけ変わるか知りたいとき
  • スタッドレスタイヤを純正と違うサイズで選ぶとき
  • 中古で買った車のタイヤが純正サイズと違っていて、車検に通るか心配なとき

外径以外に確認すること

外径が純正に近くても、それだけで車検に通るとは限りません。タイヤを替えるときは、次の点もあわせて確認してください。

  • 荷重指数(LI):幅や偏平率を変えると、LIが純正より下がることがあります。タイヤ荷重指数(LI)車検判定ツールで確認できます。
  • はみ出し:タイヤやホイールが車体(フェンダー)から外にはみ出していないか。
  • 干渉:ハンドルをいっぱいに切ったときや、段差でサスペンションが縮んだときに、車体やサスペンションに当たらないか。
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